約 3,119,578 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/269.html
《新入部員!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 《使用条件》 「平沢 唯」「秋山 澪」「田井中 律」「琴吹 紬」 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある「中野 梓」1枚を抜き出し場に出す。 その後、デッキをシャッフルする。 (確保~!) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 中野 梓専用のサーチカード。自分の場に平沢 唯・秋山 澪・田井中 律・琴吹 紬がいる時にデッキから中野 梓1枚をサーチし場に出す効果を持つ。 使用条件は厳しいものの、このカードを使えれば《桜高軽音部》の発動条件を満たすことができるため、コンボするのも面白い。 ただし、その場合はこのカードと合わせて最低でもコストが7もかかるため、相当な手札消費を覚悟しなければならない。 中野 梓が少な目な構成にした<ワンショット>には投入の余地があるが、素直にこのカードを入れるスペースに他の中野 梓を入れた方が良い場合が多い。 発生コストが2あるため、腐った際の処理には困りにくいのは幸いか。 一応、《平沢 唯(003)》、《平沢 唯(059)》とはシナジーがある。 このカードの効果で場に出た中野 梓は、先行1ターン目以外の場合、出したターンからアプローチすることが可能。 《田井中 律&平沢 唯》などのコンビキャラを出しておけばキャラ1枚分コストを節約できる。 このカードで中野 梓を含むコンビキャラを場に出すことは可能なので、コンビ中心のデッキには投入するといいだろう。 カードイラストは第8話「新歓!」のラストシーンである。フレーバーはその時の律のセリフ。 関連項目 サブタイトルと同名のカード 《楽器!》 《合宿!》 《学園祭!》 《クリスマス!》 《ライブハウス!》 《真っ赤点》 《ようこそひだまり荘へ》 《夏フェス》 《またまた学園祭!》 その他 《桜高軽音部》 収録 けいおん! 01-162
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/31.html
《平沢 唯(011)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【音楽】 〔天然(2)〕 このカードのアプローチでポイント置き場に置かれるカードは裏向きの状態で置かれる。 (絶対大丈夫だよ、がんばろう!) けいおん!で登場した赤色・【音楽】を持つ平沢 唯。<平沢 唯>では必須カード。ファッティのひとつ。 天然、アプローチでポイントを与えた時にそのカードを裏向きでポイント置き場に置く効果を持つ。 コスト2以下のキャラからは妨害されないため、フィニッシャーとして高い性能を持つ。 さらにポイントソースを潰すことができるため、相手の反撃を抑制できる。 効果が強力なため、相手がファッティ+《下校中》などで妨害してくる可能性が高く、何も考えずにアプローチすると思わぬ反撃にあうので注意。。 《ギー太》を併用するなどすれば、より退場しにくくなる。 <平沢 唯>においては切り札となり、天然中心のデッキでも十分に活躍できる。 その性質上ちびキャラや《中野 梓(255)》などのウィニーの妨害を受けず、メタカードとなっている。 しかしながら《次期軽音部部長!?》の登場により、優位性は以前より薄くなった。 カードイラストは書き下ろし。衣装は第6話「学園祭!」で、ライブ演奏中の妄想で唯が来ていたもの。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(034)》 《田井中 律(056)》 《琴吹 紬(080)》 《ふわふわ時間》 収録 けいおん! 01-011 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/127.html
《真鍋 和(083)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 【学園祭】/【メガネ】/【制服】 このカードが登場した場合、デッキの上10枚を見て【学園祭】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (あとは、任せて。) けいおん!で登場した緑色・【学園祭】【メガネ】【制服】を持つ真鍋 和。<学園祭>では必須カード。 登場した時にデッキの上のカード10枚を見て、その中から【学園祭】キャラ1枚を手札に加える効果を持つ。 【学園祭】専用のサーチカード。切り札やコンボパーツを集めるには最適である。 さらにコスト0で出せるため、手札がこのカードしかない場合でもデッキ次第で逆転可能。 ただし、サポートエリアに置かれるためそのままでは2枚目以降は登場できず、発生コストも1なため腐りがち。 <学園祭>は基本的にコスト事故を起こしやすいため、入れすぎには注意。 カードイラストはアニメージュ2009年11月号の版権絵。衣装は1年目の学園祭のときの服装である。フレーバーは第6話「学園祭!」での和のセリフ。 FAQ Q.自分のデッキが9枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが10枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 関連項目 《秋山 澪(241)》 《学園祭!》 <学園祭> 《下桐 すずめ(061)》 収録 けいおん! 01-057 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/207.html
《ひとりぼっち》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定し、そのキャラ以外の自分のキャラを捨て札にする。 その後、捨て札にしたキャラと同じ枚数カードを引く。 (誰も・・・・・・知ってる子がいない・・・・・・。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。<デッキデス1キル>では必須カード。 指定した自分のキャラ1枚を除く全ての自分のキャラを捨て札にし、その枚数分カードを引く効果を持つ。 コスト0のキャラカードを大量展開し捨て札にすることで、大量のアドバンテージを得られる。 また、自分のサポートエリアのキャラを能動的に捨て札にできる数少ない手段でもある。 登場した時に効果を発揮するサポートキャラなどを場から捨て札にすることで、手札にある同じキャラをもう一度使うことが可能となる。 カードを大量にドローできる代わりにボード・アドバンテージをほとんど失うので、使いどころには気をつけたい。 <デッキデス1キル>ではコンボパーツの1枚としてこのカードが採用される。 カードイラストは第8話「新歓!」のワンシーン。フレーバーはその時の澪のセリフである。 関連項目 《初詣》 《プレゼント交換》 《秋山 澪(095)》 収録 けいおん! 01-127
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/311.html
《琴吹 紬(214)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP10/DP30 【着ぐるみ】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイするイベントカードは、使用コスト-2を得る。 (明日、新歓ライブがありまーす。ぜひ来てくださいニャー。) けいおん!Part2で登場した赤色・【着ぐるみ】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 登場した時に次に使うイベントカードの使用コストを2減らす効果を持つ。 手札にあるコスト2以下のイベントカードは全てコスト0となるため強力。 普通にプレイするには非常に重い、コスト2で発動可能。 DP30と高いが、APが低いので注意。 このカードの登場前に《値切り》を使っておけば、コスト5の《桜高軽音部》やブレイクすらコスト0で発動できる。 これらのカードを使うデッキには是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」でのムギのセリフ。 着ている着ぐるみについては【着ぐるみ】を参照。 関連項目 【着ぐるみ】 《平沢 唯(211)》 《秋山 澪(212)》 《田井中 律(213)》 《着ぐるみの恐怖》 《ビラ配り》 《値切り》 《真庭 蝶々(029)》 収録 けいおん!Part2 02-014 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/310.html
《田井中 律(213)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【着ぐるみ】 このカードが登場した場合、全てのプレイヤーは、このターンのアプローチフェイズで手札からイベントカードをプレイすることができない。 (興味のある人は、放課後音楽準備室にどうぞ。わんわんわんわん。) けいおん!Part2で登場した赤色・【着ぐるみ】を持つ田井中 律。 登場したターンのアプローチフェイズにお互いのイベントカードを封印する効果を持つ。 効果自体は《私の秘密》の下位互換。 《下校中》《寝言》のメタカード。そのためこのカードの投入はほぼ必須。 イベントカードによるコンバットトリックを完全封殺でき、相手によっては場を制圧できる。 しかしながら、自分もイベントカードを使えないデメリットを負うので注意。 《秋山 澪(228)》とはシナジーがある。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」での律のセリフ。 着ている着ぐるみについては【着ぐるみ】を参照。 関連項目 【着ぐるみ】 《平沢 唯(211)》 《秋山 澪(212)》 《琴吹 紬(214)》 《着ぐるみの恐怖》 《ビラ配り》 《部費で落ちませんか?》 《私の秘密》 収録 けいおん!Part2 02-013 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/33.html
《平沢 唯(013)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【学園祭】/【音楽】 自分が「ふわふわ時間」をプレイした場合、このターンこのカードは、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (最後までおもいっきり歌います、ふわふわ時間!) けいおん!で登場した赤色・【制服】【学園祭】【音楽】を持つ平沢 唯。<学園祭ワンショット>、<ふわふわ時間>では必須カード。 《ふわふわ時間》がプレイされた時にアプローチで与えられるポイントが2点に増える効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのコンボが必須のカード。相手へ通常の倍のポイントを与えることができる効果は非常に強力。《平沢 唯(012)》の恩恵も受けられる。 確実に効果を発動するため、《さわちゃんの洗脳》などを使って相手に妨害をさせないようにしたい。 【学園祭】キャラでは唯一《部員募集中》に対応しているため、比較的楽に手札に加えることができる。 また、効果無しでも《平沢 憂(010)》の効果を使えば2コストで展開できAP・DP30と優秀。 【制服】や【音楽】サポートも受けられるため、《ふわふわ時間》を使わなくとも<平沢 唯>などでは主力として活躍できる。 《ふわふわ時間》の使用ターンに《もういっかいっ!!》を使うことで2ポイントのアプローチを2回行うことができる。うまくいけば4ポイントも与えることができるので、ぜひ狙いたいコンボである。 カードイラストは最終回「軽音!」のラストシーン。本作で人気ナンバー1の名シーンであり、アニメージュで行われたアニメグランプリで1位に輝いた。フレーバーもその時の唯のセリフである。 FAQ Q.《ふわふわ時間》を使ったターン、このカードに《もういっかいっ!!》を適用した場合、与えるポイントは2回とも2点になりますか? A.はい、2回目のアプローチでも与えるポイントは2点になります。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 《琴吹 紬(394)》 《グレーテル(005)》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-013 けいおん!スターターデッキ 01-013 けいおん!スターターデッキPart2 01-004
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/201.html
《歌詞作成中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の「秋山 澪」1枚を休息状態にする。その場合、カードを2枚引く。 (えーと・・・・・・はあ~。詞、先にすればよかった。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。<澪ビート>では必須カード。 自分の秋山 澪1枚を休息状態にし、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 条件はあるが、《露天風呂》の上位互換である。 秋山 澪は行動できなくなるが、コスト0でカード2枚をドローできるため、ドロー加速カードとしては強力。 そのターンに登場させた澪を休息状態にすれば、デメリットは殆どなくなるので覚えておこう。 キーカードを《秋山 澪(034)》にすれば、カードを3枚ドローできる。是非セットで投入したい。 秋山 澪には扱いやすいカードが多く、また、使用条件が他のドローカードに比べて非常にゆるいためドローカードの中ではトップクラスの採用率をほこる。 そのため、アンコモンにもかかわらず上位レアリティのカードと同等の高レートで取り引きされている。 カードイラストは、第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーもその時の澪のセリフ。 なお余談ではあるが、このとき澪が着けているヘッドフォン(K701)が掲示板などで物議をかもすことになった。 FAQ Q.自分の場に秋山 澪がいないとき、このカードをプレイできますか? A.はい、プレイ自体はできます。ただし効果を発動させることはできません。 Q.休息状態の自分の秋山 澪を選択できますか? A.いいえ、できません。活動状態の秋山 澪1枚のみ選択できます。 関連項目 《秋山 澪(334)》 収録 けいおん! 01-123
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/589.html
《記念撮影》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定する。その場合、ターン終了時に指定されたキャラが自分の捨て札置き場にある場合、そのキャラを場に出すことができる。 (あっ、そうだ。みんなで写真撮ろうぜ! さんせーい!) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。 自分のキャラ1枚を指定し、そのカードがターン終了時に捨て札置き場にあった場合復活させる効果を持つ。 実際には退場したあと場に出しているが、実質的には退場しなくするといえる。 「アプローチした時に発動する効果」や「退場した時に発動する効果」と相性がいい。 カードイラストは第4話「修学旅行!」のワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフ。 FAQ Q.ターン終了時に対象カードが捨て札置き場以外の領域に移動していた場合、対象カードと同じカードが捨て札置き場にあればそれを場に出せますか? A.場に出すことはできません。 Q.対象カードが一度手札に戻ってから捨て札置き場に置かれた場合、ターン終了時にそのカードを場に出せますか? A.場に出すことはできません。 Q.場にこのカードの対象にしたカードが1枚、捨て札置き場にそれと同じカードが3枚あります。 対象にしたカードが場から捨て札置き場に移動した後に《ランチタイム》を使用し、対象にしたカードと、それと同じカード3枚をデッキに戻してシャッフルしました。 その後に《お弁当作り》を使用しデッキのカードを捨て札にした時、対象カードと同じカード(対象にしたカードそのものであるかは不明)が捨て札になりました。 そのカードをターン終了時に場に出せますか? A.場に出すことはできません。 収録 けいおん!!Part1 03-117 けいおん!!スターターデッキPart1 03-117
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/313.html
《平沢 唯(215)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【音楽】 このカードは、自分がイベントをプレイするごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (冬の日も楽しいことたくさんあるしね。) けいおん!Part2で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ平沢 唯。 自分がイベントカードを使用するたびにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 効果はターン終了時まで累積するため、1ターンでイベントカードを複数使用させることで、能力を大幅アップすることができる。 発動タイミングに制限が無く、このカードを対象に取らないイベントカードでも、使うだけで効果が発動できてしまう。 1枚でもファッティと並び、2枚以上なら一方的に退場されられる。 イベントカードは使うフェイズを問わないため、《下校中》を使えば実質AP・DP50になるなど、攻守両面で活躍してくれる。 理論上の最大の能力アップ値は、イベントカードを回収する《千石 撫子(053)》に《お見舞い》や《衣装選び》をなどを駆使すれば実質無限大といえる。しかし時間がかかる上に、極端に上げる必要はないだろう。 効果が使えない状況でも、強力なサポートの多い【制服】+【音楽】であり使いやすい。 《平沢 憂(010)》を使えばコスト2で登場させられる。<平沢 唯>にはぜひ採用したい。 その強さからけいおん!Part2環境では、《中野 梓(255)》と並ぶ2強キャラカードと言われる。 対策 《中野 梓(255)》以上の安定性を持ち、能力の上限がほぼ無いに等しいこのカード。 何の対策もしないと大打撃を受けてしまう可能性が高い。 しかしその特性上、対処法は《中野 梓(255)》より少ない。 以下にその対処法を挙げる。 《私の秘密》このカードの勢いを止めるために作られたのではないかと噂されるカード。イベントカードの使用を封じるので効果を潰せる。 《平沢 唯(215)》毒を以て毒を制す。あとはイベントカードの数の勝負となる。しかしどちらかと言えば妨害時の方が使いやすい能力なので、膠着状態になりがち。《中野 梓(255)》と違い相打ちの保証が無いのも厳しい。 《派手な登場》脅威のAP+100でほぼ確実に倒せる。しかし、相手がこのカードで妨害しなければ意味がない。 《中野 梓(255)》+《梓暴走!》、《平沢 唯(220)》+《初めての学園祭ライブ》などとにかく火力を上げて押し切る方法。伸びしろが大きい以上、ファッティ程度の能力では相打ちに持ち込めない可能性が高い。しかしこの火力ですら《メール》からの《下校中》などで一方退場に持ち込まれることすら有る。 《赤点》+《真っ赤点》アプローチ・妨害を封じる。しかし手札消費が激しく、せいぜい1ターンしか防げない。アプローチ時なら相手がイベントを多用したのを見計らって使えばいいが、妨害時は結局《下校中》を温存されるだけに終わる可能性が高い。また、休息状態にするカードでは《充電完了》や《寝言》でさらなる強化を招くことがあるため危険。 《田井中 律(024)》、天然2+《ブルー×ホワイト》コスト3を天然で乗り越える方法。ただし手札消費が激しく、どちらのカードも条件が厳しいため使いにくい。更にアプローチに対しては無力である。 《拒絶》こちらのアプローチ時のみ有効。妨害されなければ怖くない。ただし相手のアプローチに対しては無力。 リセット上昇したAP・DPを元に戻せばサイズ相応のキャラになる。具体的なカードはリセット参照。 除去・バウンス場から居なくなれば安心して戦える。具体的なカードは捨て札およびバウンス参照。 けいおん!Part2発売当初は対策がほとんど無かったが、カードプールが増えるに連れて幾つか対策が立てられるようになった。 効果が発動するとファッティ、ちびキャラですらほとんど意味がなく、このカードと並び称される《中野 梓(255)》ですら相打ちに持ち込めないこともある。 コスト・ソース・AP・DP全てが平均以上であり、特徴も非常に恵まれた【制服】【音楽】であり、効果なしでも十分強いことがわかる。 《私の秘密》の登場により絶対的な強さはなくなったが、対策なしでは依然として強い。 強化に負けないように自分も能力を上げてAPDP勝負をするか、天然や除去などで勝負を避けるか、自分のデッキに見合うものを選択しよう。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは番外編「冬の日!」での唯のセリフ。 FAQ Q.イベントカードを《拒否反応》で無効にされた場合、効果は発動しますか? A.いいえ、無効にされた場合はプレイされなかったものとして扱うため、効果は発動しません。 Q.自分のコンバットトリックでも効果は発動しますか? A.はい、発動します。 Q.このカードに《大暴走》を使用した場合、このカードのテキストと《大暴走》のテキストはどちらが先に適用されますか? A.《大暴走》適用後このカードのテキストが適用され、AP/DPは50/10になります。 関連項目 《秋山 澪(237)》 《田井中 律(256)》 《琴吹 紬(269)》 《中野 梓(270)》 イベントカード 《平沢 唯(210)》 《ゆの(030)》 《平沢 唯(P004)》 《沙英(068)》 《真庭 喰鮫(057)》 収録 けいおん!Part2 02-015 パラレル